Archive for 3月, 2008

攻め続けるために、守りに入る。

適度な不安や恐怖は、必要。
安定を感じてしまうと、人はハングリー精神を失い、一気に努力を減らす。
もっともっと欲しいのガツガツで常に上へ上へといければいいのだが、今手元にあるものを失う不安や恐怖もある程度感じないと、どうにも甘くなる。
生粋のマッチョ以外、ガツガツはいつでも持ってられる物でもない。困ったことに、「まぁいっか、これで充分幸せだし」ってなる。
そんなときに自分を奮い立たせるためには、今あるものを失う恐怖を与えるのが効果的。
攻めと守り、双方を高める。マッチョな自分とウィンプな自分。みっともないほど今目の前にあるものを守りたくなるときもある。

人にとってお金は安全基地。

…それでは大人にとっての安全基地とは、何を指すのだろうか? 茂木氏は「経験、価値観、人脈」などが安全基地になるという。

…また茂木氏は、安全基地の1つにお金を挙げる。「お金がなければ人間は不安になる。ということは、お金を預けることで、人間は前向きに生きることができるのだ」という。

(via:Business Media 誠:脳科学者が解説:茂木健一郎が語る、脳と貯蓄の関係)

不確実性、これは今まで楽しくて仕方なかった。
だが、今少し不安を感じている。大丈夫なのか、今あるものを守っていけるのかと。
経験、スキル、知識。それは確かに安心につながるもの。他人に依存しての安定なんて、今は安定とは言えるものじゃない。自分が望むものでもない。
守り、安心できる安全基地として、貯蓄が必要。
ある程度守りが固まれば、きっともっと攻めていけるようになる。攻撃は最大の防御。しかし、裸で攻め続けるほど無謀でもいられない。
常に倍がけで伸び上がっていくマッチョには憧れるが、どうにも臆病な自分を誤魔化しきれない。ちょっと足元を固めたくなっている。
攻めに転じるためにも、今は不安でビクビクした臆病な自分をさらけ出して、守りを固めていく。

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うみねこ第二部。

平和な土日。

「うみねこのなく頃に」、第二部をはじめました。
いやぁ…やっぱ天才です竜騎士07先生(;^ω^) 人ならざるもののお茶会に、どっかで見たような誰かが登場。第一部とはぐはっと視点を変えて。とりあえず受け入れ続けて読み進めております。

平和が一番。
あれがいい、あの、RPGとかで出てきがちな、森の奥のほうとかで自分の研究にいそしむ博士みたいな存在。そんな存在でいたい。
ネットって便利ですよね。

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男を成長させるもの。

一日書き逃すとヤキモキしますね。自分が。
きっとblogがいい習慣になってるんだと思われるようなそうでないような。

えとですね、まあ、例によって例のごとく、彼女とまた一触即発の危機に。
おまえらどんだけ瀕してるんだって話ですが、まあ、なんちゅーかどっちも感情型体験型の人間だと、合うときは最高に合うけど食い違うとものすごく大変。
どちらにも、バックボーンがあるんだ。人が違うんだから、見る世界も違えば得る経験も違う。育ってきた環境も違うし、価値観なんてズレて当然。
この歳になって、山崎まさよしの「セロリ」の歌詞の良さを強く再認識。

いくつになったって、男を成長させるのは女。女を得るために、男は生きている。
その得たい女というものが、たった一人の女だろうが大勢の美女だろうが、それは人や時期によって変わる。
別に脳内嫁だって二次元嫁だって何だって、そのへんは人それぞれの自由だと思うが。
単純に肉欲や支配欲の時があったり、もっともっと高位の意識での幸せを求める時があったり。得たいと思う理由も、時々に変わる。
何であったって、男が欲しいのはいつだって女。男を伸ばす最大の理由は女。
女を得るために、そして守るために男は戦いに出る。その戦いは、人類の進歩に併せ肉弾戦から仕事に、そして情報戦や精神戦へと変遷してきているが。
戦い続け、考え続けるんだ。自分の本能が求めるもののために。

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人は、

自分の正しさを認めさせたいんだろうな。

そのために富や名誉、発言力や幸せ、知識や能力を求める。

どうだ、自分こそが正しいだろう、と。

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無気力対処法2.0。

仕事中、恐ろしい無気力に襲われることは多々あるが。
別に嫌なわけじゃない。ただ目の前のことに対し、恐ろしいほどやる気が起こらない。
そんな時は、やってもやってもロクなアイデアが浮かんできやしない。感覚も鈍る。

そういう場合の対処フロー。

1日くらい何もしなくたって大丈夫だと自分に言い聞かせる。進まないときは進まない、なんていっくらでも言い訳OK。
自分が気になる、会ってみたい人のサイトなどを見に行ってみる。ちょっとその人の真似をしてみる。
世界や未来に向けてぐだぐだとメールする。blogを書く、もちろんOK。夢物語やデカいことを書いてると、そのうち状況認識も整理されてくる。
目の前のことをしないことで起こりうる最悪の状況を想定する。クビがイヤならやるだろうし、別に構わないなら何もしなくても別にいいやと腹が据わる。
今目の前のことを続けることでいずれ連結していきそうな、新しいスキルについて調べてみる。
何かの歴史について調べてみる。尊敬する人のバイオグラフィーなんかでもOK。その転機を、なるべくリアルに思い描いてみる。
自分が理想とする働き方や生活を想定して、逆算して自分が今何をすべきか考える。たいていは「目の前のことを済ますこと」に行き着く。
「人事を尽くして天命を待つ」って100回くらい唱えてみる。
やらなきゃ終わらないってことを頭の中に置いておき、あとはあせらずひたすら待つ。

無気力に陥る時間というのは長いようで短いもの。相当退屈なので、長く感じてしまうが。
それより、仕事に集中した方が時間の流れは早く感じるようになる。

一番いいのは、「自分を刺激してくれる人を身の周りに配置する」だ。
職場に尊敬でき、刺激をくれる先輩がいれば最高にラッキー。いなけりゃ、いるところに飛び込む。
そばにいる人が刺激的な仕事を見せてくれりゃ、無気力状態なんて一瞬で吹き飛ぶ。

刺激的な場所に飛び込むことで、一歩ずつ自分を引き上げてきた。
さて問題は、歳をとってくると「刺激がありそうだから」だけでぽーんと飛び込むことができなくなってきてしまうんだ。収入が必要だから。
困ったことに、安定した収入は、安定した職場からの方が得られたりする。
社会的な手枷足枷がついてくる。守りたいもんだってできてくる。
webはそのへんから多少は救ってくれるのだが。

自分より高い能力を持ち、そして向上心に満ちた考え方をする人たちの中に飛び込む。なるべく物理的に。
しかしそちらに心が奪われ、足元をおろそかにするわけにもいかない。

最初刺激的だったことが、どんどんルーティンと化してくる。
当然といえば当然だが、自分が求める新規成長の方向性と、会社から求められるものは、どんどんズレてくる。
そりゃ自分の変化の方が早いんだから、当然だ。

日々襲いかかってくる無気力と戦いながら、そんなことを考えている。
ぷふー。

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