Archive for 6月, 2008

キャリアパス。

さて再びここ2週間ほどで激動。

彼女と再び破局の危機。
3日ほどで元サヤ。
話し合った結果、会社を作るのではなく、僕が転職することに。
ケジメで、転職完了まで別居。僕は実家から往復することになる。

そんな感じです。

というわけで、僕は生まれて初めていわゆる就活をしています。一生縁が無いことだと思ってたのに…不思議なもんだ。
「こうなるならちゃんと大学卒業してどこか新卒入社するんだった!」…なんて思ってもせん無いことで。そうしてたら、今の自分はいないし、ここまで自分を変えてくれた彼女とも出会ってない。
いわゆる優等生な路線には乗れてはいないが、これまでの自分がやってきたことにはそれなりに自信を持ってるつもりだし、全部ひっくるめて自分だと思っている。今のこの身で勝負するしかない。

しかし、就活っていろいろ大変ですね~(;^ω^) やる以上は自分に合った企業で、先を見据えて仕事がしたい。これまで自由に目の前にあるものから作り出すということをしていただけだったが…、初めて「キャリアパス」を考え始めた。客観的に自己分析をすることになった。
これまでの仕事は非常に面白かったのだが、狭いところ、手の届く範囲で満足していても仕方が無い。これを機に、より大きな世界で勝負できるように自分を高めて行くことを考える。
まずは手持ちのスキルを列挙。AdobeならばPhotoshop、Premiere、AfterEffects、Illustrator、web系ならHTML、CSSの手打ち、DreamWeaverあたりまでは問題なく使える。
の、だが。難しいのが「実務経験」。これまでの仕事は、一人でデザインから編集から場合によってはwebも作るような仕事だった。肩書きがつけづらいというか、少々リベロ的な所もあった。器用貧乏な便利屋。
「Photoshop、Premiere、AfterEffectsを使用しての映像制作 実務経験3年」ならば言える。しかしまぁ都合よくこれまでと同じような内容の仕事は転がっていない。少々特殊だったみたいだ。
世の中多いのは、ほとんどweb関連の求人。デザイナーの募集も、ほとんどwebだ。うーん難しい。探しどころが悪いんだろうか。
目指すべきキャリアパスは、映像・webのデザイナーからのアートディレクターへの路線。「作る」ということから外れるのはなかなか心苦しい。そのためには間違いなくFlash、JavaScript周辺のスキルが必要になってくると思うので、次勉強するとしたらそこあたり。できれば、仕事の中で実践的に学べれば最高なんだけど。
どんな仕事でも完璧なんてものは無い以上、常に創造的な行動は求められてるとは思うが。どんな仕事だろうと目の前にあれば勉強して打ち込むだけだが、やはりデザイン・制作屋でいたい。
ベストを追い求める気は無い。そういうタイプではないつもり。常にベターを取り続ける、ただそれだけだ。

なんか、DQ3やFF5やってる気分だwww 「ジョブ」と「アビリティ」を強く実感中。
よし、遊び人から賢者へ転身だ!(`・ω・´) …いや遊び人じゃないっす。ないっす。
がむばるべし!

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王様の優しさ。

人に優しくしようと思って、気を遣う。
ただその振舞いが、ものすごく身勝手な気遣いになってしまってるんじゃないか、って日々感じる。

それは他人を想って優しくしてるんじゃなくて、ただ自分が「寛大でいい人」でいたいだけで。自分のことがまず最優先、そして余力を人に振舞っているだけで。相手のことを考えているようで、実際考えているのは自分のことだけ。

それ、全然優しさでも何でもないですね。

「自分がこう見られたい」という、評価を求めての振舞い。
見返りを求めての行動で、自分で本当みっともないと思う。
優しいフリして振舞って、でもそれはただの余力で、後で自分で振り返って「うん、さっきの自分の振舞いは良かった」なんて悦に入って自己満足に浸るんだ。本当、最悪。
そんなの、優しさでも人を想ってるんでも何でもない。所詮、順序が自分→他人。

自分で精一杯で、周りにきちんと目を配る余裕が無かったから、そんな風になっちゃってるんだろうか。結局自分が満足を得るための、人への優しさ。人に優しくするのが目的じゃなくて、顔色をうかがっての行為。

「誰にでも優しいのは優しさじゃない」とは良く言ったもので。その通りだな、と最近思う。それは、そばにいる人を大切にしてるんじゃなくて、誰にでもそう見せてるだけじゃないか。
本当に大切な人には、もっとちゃんと力を注がないと。そうしてりゃ、八方美人でいる余裕なんてないはず。

大切な人たちにもっと力を注ぐためには、ある程度の身勝手さも必要かもしれない。
どうでもいい相手にまでいい顔をして振舞ってる場合じゃないだろう。それこそ、単なる王様の優しさ。

ちょっと話がそれて「王様の優しさ」の意味が二つに分かれたが。

一つ目は、「人は自分に優しくして当たり前。でも自分は寛大だから、多少のことは許そう」という、上から目線。絶対優位な王様の優しさ。
もう一つは、「人が自分を認めるために、万人に優しく振舞おう」という広く薄っぺらな振舞い。八方美人な王様の優しさ。

「優しさ」は「温情」や「慈悲」じゃないんだ。
目の前の大切な人の立場に立って、本気でその人のことを考える。それがきちんとできないうちは、人に優しくしてもらったり、ましてや愛してもらう資格なんか無い。

こんなことを考えたのは、

152 :おさかなくわえた名無しさん:04/12/17 03:01:42 ID:RnfkSgrg
>151
とある4コマ漫画のネタ。

カップル(夫婦?)の女性側が風邪を引く。
女性:「ごめんね、今日は食事の支度ができそうにない…」
男性:「いいよいいよ、僕は夕食も外ですませてくるからさ、今日はゆっくり休んでいなよ」
(男性が仕事に出かけた後、風邪でふらふらになりながらお粥を作る女性)
女性:「でも、私の食事のことは考えてくれないんだ…」

これと似た展開のネタで、
「彼の優しさは王様の優しさだ」
というのがあったけど、あなたのもこういう優しさなんじゃないの?

(via:王様の優しさ:引いた瞬間、冷めた瞬間)

がグサグサグサと突き刺さりに刺さったから。全然他人事として笑えない。
似たような経験が、考えれば考えるほど思い当たる。情けない話です、はい。がんばろう。

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金持ち父さんの起業する前に読む本。

だらだら読んでたのですが、さきほど読了。金持ち父さんシリーズの、「起業」に特化した集大成みたいな一冊。とはいっても、僕は会社を作ることになると言っても別にビジネスを新しく立ち上げるとかそういうわけでもないので、すぐ直接的に参考になるわけではないが。それでも心構え的なものはありがたくいただきます。

やはりテンションが上がるこのシリーズ。「タダ働きをしろ」は、実感からしても至極もっともな理屈。

お金は絶対に必要だが、仕事ってのは人が起きてる時間の半分を占める。これを楽しまないなんて、人生を楽しまないのと一緒だ。えげつない仕事が目の前に降りかかってくれば、「やるしかない」と燃える。そこまでえげつないのがきていなければ、目の前の仕事を徹底的により良くしてみる。ただただそんだけなんだが、それが楽しいし、このサイクルが死ぬまで続けばいいなと思う。

自分がしなければいけない仕事を楽しむには、そのための力が必要。力が足りないと、どんどんつまらなくなっていく。力をつけるために、まずはタダ働きだ。「時は金なり」はその通り。価値ある時間をいただけるのは、お金をもらうのと同等、いやそれ以上の意味があると思っている。

「使命」について熱く語っていたが、何だろうな、使命。まだそこまで大きなものは考えられていない。一つだけ揺るがないのは、僕に仕事を頼んでくれた人に「君に頼んで良かった」と喜んでもらうこと。

目の前の人の笑顔。それだけが仕事に本気になれる理由だし、これが崩れたら仕事をする意味を見失う。そして仕事を受け取る時も、「君に頼みたい」と言われるような仕事をし続けたい。ただそれだけだ。まだ、手の届く範囲から外に出られていない。

最後の方だが、「高価格帯か低価格帯か」の話は非常にはっとさせられた。たしかに原価のかからない仕事。安くするのは簡単だが、それは結局自分の首を絞めることになるし、低クオリティで大量生産しても一体自分がなんで仕事をしてるんだかわからなくなるだけだ。それよりは、もっともっとクオリティを追求して高付加価値・高価格帯で戦いに行くかと。そんな風に考えたりもした。

金持ち父さんの起業する前に読む本 -ビッグビジネスで成功するための10のレッスン
白根 美保子

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渋谷じゃないなぁ。

1ヶ月ほどひきこもりな生活をして、再び会社へ毎日出かけるようになりました。
通勤途中で渋谷を通る。家は田園都市線沿いで、彼女の職場が渋谷にあるため、帰りは大体渋谷で待ち合わせて一緒に帰っている。

で、まあ昨日も昨日とて渋谷で待ち合わせていたわけですが。
金曜夜の渋谷。まー人が多いですね(;^ω^) かなりうんざりします。ほんの半年前まで住んでたんですが、何て言うか、どうも座りが悪い。

で、感じた。「もう渋谷じゃないなぁ」。

渋谷ってのはやっぱり遊ぶ街だ。横文字にしたら、モラトリアムな街という感じ。
先より今、他人より自分、そういう時期を過ごす街だというのが個人的な渋谷に対する感覚。何か可能性を求めてうろうろするなら、最高の街だ。刺激は充分。良くも悪くも、若者の街なのだ。

あんなに大好きで住んじゃってた街なのに、今の自分はなんか溶け込めない感じがする。
新しい可能性を求めることに全力を注ぐ、それは素晴らしいことでいつまでもそういたいのだが、それだけじゃ生きてられない。力のかけどころは、ちゃんと考えて分散させないと。「これだ!」と一つのことにひた向きになれるのは、なんも抱えるもののない時だけだ。それは素晴らしいことなんだが。
若い頃は、何も持ってないし世間を知らなかった。だから、新しいものを見つけるたびに夢中になって突っ込んでいけた。今は、もう少し器用になっている。長く上手に楽しむ術も心得るようになってきている。

街の雰囲気は、そんなすぐに変わるもんじゃない。自分が急速に変わってきてるんだろうか。
ただまあ思う、もう「渋谷じゃないなぁ」。

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日々是ドタバタ。

ずいぶん間が空いてしまいました!
忙しかったと言えば忙しかったのです。相変わらずドタバタライフ送っています。
 
ここ最近の大きな変化は、

引きこもりワーカーを脱却して、会社のデスクに戻りました。
8月までに会社を1つ作らなきゃならなくなりました。
おばあちゃんが天寿をまっとうしました。

そんな感じです。

会社作んなきゃいけないってどんな状況だよって話ですが、なんというか説明するもわけのわかんない状況で(;^ω^) えーとですね、わかりやすく言うと、厚生年金と社会保険に入るためです。まあその、いろいろとリミットがせまってきておりまして。いつかは作ることになるんだろうなーとは思ってましたが、こんな形で作ることになるとは思ってもいませんでした。とても勉強にもなります。現在、別ブログで会社設立への道のりをつづっています。近々、こちらのブログともリンクします。

おばあちゃんが亡くなり、お送りにちょっと滋賀県へ行って来ました。事情が事情ですが、でもたまに長距離移動すると、気持ちが入れ替わっていいですね。そこで知った新事実。昔、叔父と叔母が今僕たちが住んでいる街に住んでいたらしい。なんというか、縁は味なものとはよく言ったもので。
 
近くの図書館がえらく広いことを知りました! おおー、便利( ・∀・) しかもネットで本の予約ができてしまうというスバらしいIT化っぷり。活用していく方向で!

もうちょいでドタバタも一段落つきそうなので、またブログできるだけ書いていきたいです。相変わらず波感たっぷり。

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