困った。
ふと気がつくと、趣味がない。

映画や舞台を観るのは好きだし、本読んでるのも音楽聴いてるのも好きだ。
いい店探したりラーメン食べに行くのも好きだし、ゲームやネットで遊ぶのも好きだ。
でも困ったことにこれ、趣味とはちょいと違う。

こないだ履歴書を書いていて、「趣味・特技」の欄の前でぴったりと止まってしまいました(´・ω・`)
何をしてても、「どう仕事のインプットとして生かすか」を考えてる気がする。無趣味人間です。仕事を楽しむことが生きがいです。
全然悪くないし、むしろ望んでることなんだけど、たまにちと寂しくなる。インプットなんて感覚を抜きで純粋に楽しむものがなくなってる気がする。
ゲーム始めても数十分で飽きるし、マンガも長々と読んでられない。

せいぜい酒くらいか。
でも履歴書に、「趣味・酒。」なんて書いてあるような奴を採る企業なんて、またいろんな意味で不安だ。
酒は好きというより、脳ミソを緩くするために飲んでいる感じ。


酒についてだけど。
どうにもこうにも昔から何やっても加減がへたくそで。飲み始めたら、だらだらだ。

始めたら限界までやるか、はなからやらないか。中間が無い。だから、趣味が無い。
適度に程々に楽しむことができない。どこかで仕事につなげて、やることに意義を持たせたくなる。そこから何か切り開けないか、そんなことを考え出す。そうじゃなきゃ続けられなくなってる。
酒を飲んでる時間だけは、無為をそのまんまに楽しめてる気がする。

やっぱりどこかで無為な時間を欲しがってるんだろうか。
だからちょっと疲れ目なんだろうなぁ、最近。余裕が無いのかな? 変な焦りもある。世の中、すごい奴はいくらでもいるからなぁ。
だらだらしてると置いていかれそうで不安。「自分なりに」なんてのは、相当上の方に上って始めて言える言葉だ。なかなか貧乏性から抜け出せない。


それにしても文章にとりとめが無いな。
何の話だっけ…、そう、趣味が無いって話。

大体、趣味なんてご高尚なものは僕には持てません。
何をやっても、それがどんな得になるかしか考えられません。
貧乏暇なしです。うす(`・ω・´)

あ、でも。
彼女といる時間だけは、なんか何もしなくても過ごしてられる。ふしぎ!
やっぱそれなりに安心してるのかな、自分。うん。一人でいると、なんか自棄状態で堕落してるか、妙に焦ってるかだな。
そばで支えてくれる人や鞭を入れてくれる人がいて、始めて安定するんですよ、人間は。きっと。


昔から、自分が成長してきた要因は「女」か「怖い人」だった。
2つは同義語の気もしますが、男でも怖い人はいるのでちょっと違います。

「女」からも「怖い人」からも、自由になりたいんだが、外部から自分を縛り付けてくる制限が自分を成長させる。
女に好かれ、そばにいてもらうためには、場を読んでかっこつけなきゃいけない。怖い人を怒らせないためには、その人が満足する仕事や行動をしなくちゃいけない。
いずれにしても、自分を上へと引き上げてくれる。
そして得てして、「女」か「怖い人」に認められるほうが、そうでない人に認められるよりも、はるかに満足度が高いのだ。


ん、またズレてきてる。
そうだ、節酒しようという話だった。

酒は人生の友だが、気を抜くとすぐに悪友になってしまう。しばらく距離を置いてみよう。
というより、一人で家で飲むのを止めよう。飲まなければ、夜は長い。朝も長い。

最近ちょっとお疲れ気味なのかわからないが、意志がなんだか続かない。
というのもきっと、趣味が無いからだね。没頭できる楽しみがないんだな、これが。
仕事は楽しいが、昼仕事して、オフの時間まで仕事で埋め尽くそうとはちょっと思えない。何かこう、素直に楽しめる何かが欲しい。
小学生のころはミニ四駆とかバーコードバトラーとかゲームとかしてた気がするがなぁ。でも結局ゲーム自分で作ってたなそういえば。
中高生のころはカラオケやビリヤードか。すんごく無為な遊び。ビリヤードなんて、随分やってない。
大学生のころはやたら映画観てたけど、映像も作る側に回った。免許取り立てのころ、深夜ムダに走り回るのが楽しかったが、あのころは趣味・ドライブって言っても良かった感じか。
何かこう、純粋に楽しむ何かを見つけようと思うのです。

脱線激しかったけど、そんなお話でした。
おそまつ。